天満神社(日立市河原子町)


潮霧のけぶるこのあたりは河原子海岸を見下ろすように高台にあり、樹木にすっぽり覆われた天満神社(日立市河原子町)がありました。

P5210166.JPG

P5210160.JPG

P5210161.JPG
 
鳥居の入り口には由来碑があり、それによると、学問の神さまとして崇め尊び奉る菅原道真公を祭神としています。
 
創立年紀は不祥ですが慶長13年(約400年前)大久保榎木に鎮座してあったものを、此処に移し、当時は北野天満宮と称し、元禄8年水戸光圀の命により、一村鎮守のため天満宮と改称し、二石二斗二升の除税地となりました。
 
後に天満神社と改称され、終戦後、神社の社格は撤廃され、宗教法人として存続し現在に至りました。
 
境内には秋葉神社、稲荷神社、大杉神社、八幡神社、金刀羅神社、鷺森神社の八社が末社として祀られています。
 
ここ天満神社は1月1日の歳旦祭、2月の節分祭、7月の津神社の海開き、11月の七五三祭などが行われまた学問の神さまの神社として入試祈願も多いとききます。
 
海辺の町らしくワカメ干しをしている人がいて潮の匂いがする天満神社は蒼緑の繁みの中にありました。
 
近くにはぽつんとオニユリのさびた朱色がとても印象的でした。

☆ヒサコの一句☆
 
朱塗りの 天満宮は 霧の中


タグ:天満神社
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。