ハマギク


鵜の島にある松林から太平洋を望む断崖絶壁のそばに清楚で美しい花が咲いています。
 
分布は茨城県の太平洋岸を南限とするハマギク(浜菊)の花です。
 
太平洋の潮風に吹かれても元気に咲き続けている花です。

鵜の島にある国民宿舎の傍の入り口にハマギクは観光客を迎えています。

車窓から見る純白の美しい花に見入ってしまいました。
 
ハマギクは海岸の崖や砂丘などに自生し、花が大きく美しいので江戸時代から栽培されてもいます。
 
茎は太くて毛が無く、葉は互生し、表面は光沢があります。

よく育った大株は1mぐらいになり地際から多数の芽を吹いて伸び、秋には数個の花をつけ花の大きさは6cm〜9cm、花色は純白、花芯は緑黄色、清楚な花です。
 
鉢植えとしても出回り、花壇に植えてもたのしめます。
 
   浜菊や 松の林は 磯の香リ
                   ヒサコ
PA100342.jpg
タグ:ハマギク