オオケタデが道端の小さな花壇に咲いていました。


明るい陽光がさす朝、空が高くなり爽やかな風が吹いて秋の気配が感じられました。
 
道端の小さな花壇にアカマンマを大柄にしたようなオオケタデ(大毛蓼)が美しい色をつけて咲いているではありませんか。

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オオケタデは草丈は高く1メートル以上、茎も太くて全体に毛が多く、葉は卵形で長さが10センチ以上あり先がとがっています。

花穂は淡紅色で長さは5〜10センチあり先は垂れ下がっています。 
 
その色合いが何とも美しく見とれてしまいました。
 
よく知られているイヌタデ、俗にアカマンマは道路わきや野山などに咲いています。

全体にオオケダケより小さく草丈30センチぐらい、尖った細く長い葉が特長です。

夏から晩秋にかけて咲き乱れ花穂は紅紫色で垂れ下がっています。
 
私の子供の頃は野草として至るところで咲いていたので、ママゴト遊びの材料として馴染み深く、アカマンマはお赤飯を思い出させ、姿そのまま名前となって呼ばれているのかもしれませんね。

現在、アカマンマもそうですがワレモコウ(吾亦紅)などの野草があまり見られなく残念です。
 
    オオケタデ 秋の気配に 花穂揺れ
                        ヒサコ


タグ:オオケタデ
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