カンナの花が美しく咲いていました。


街路樹のある街並みにカンナの花がこの暑さの中、目立って美しく咲いていました。
 
夏、田舎の道をドライブすると、紅、橙、黄色の派手な色合いのカンナをよく見かけます。

あたりの田や畑の静かな風景が真夏の賑やかな花で様子が一変します。
 
カンナはあまり手がかからず、見栄えがして秋の頃まで咲き続ける魅力的な花です。

家の花壇にはあまり見かけませんが都会の街並みや野や田舎の目立つ場所に植えられ、夏の風物詩になっています。
 
カンナはダンドク科の多年草で、世界各国で交配育成され、50種類のカンナが世界中を飾っています。

日本でも10種類の品種が作られているそうです。
 
カンナの花は変わっています、花びらの大きな三枚は、雄しべが花びらに化けたもので、

さらに花びらの二枚が雄しべで、中心についた細いのが雌しべです。

本当の花びらは、花を包んでいる三枚のボート型の裂片が花びらで、さらに小さい三枚はガクです。
 
ですからカンナの花は雄しべが美しいんですね。

カンナをあらためて見てみたくなりました。
 
炎天下の直射日光にさらされ、車の排気ガスにも耐え、丈夫で元気な花にエールを送りたい気分です。
                 
     夏カンナ 雄しべの花びら 艶やかに                 
                         ヒサコ

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