鬼百合が元気よく咲いて夏の風景を演出しています。


梅雨明けした日、潮霧がおおって大分過ごしやすくなりました。
 
畑にオニユリ(鬼百合)が元気よく咲いて夏の風景を演出しています。

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オニユリは、野原や田んぼ、また人家の近くなど多く自生しているのを見かけます。

また花の美しさから家の庭などにも栽培されています。
 
オニユリは、下からだんだん咲き始めたくさんの花を咲かせます。しかし面白いことにほかのユリと違って実を結ばないんです。
 
種の出来ないオニユリは、200ほどを葉の腋に黒紫色の豆粒大の珠芽(むかご)がつき、熟すとポロポロ落ちてあたりに散り発根します。
 
朱紅色の花びらは内側に黒紫の斑点が勇ましく、ヤマユリやスカシユリと違って花びらが後ろ側に反り返り6本の雄しべの葯から
 
赤褐色の花粉が飛び出すようにでています。
 
オニユリは、ユリ科の多年草、リン茎は卵球形、茎は2メートルほどになり暗紫色、葉は披針形、葉の腋からむかごがつく。
 
茎の先端に径10センチほどの花をいくつも咲かせます。
 
オニユリは、子供の頃、夏祭りの道すがらいくつも咲いていたのを覚えています。

浴衣とウチワに揺れてオニユリの思い出はつきません。
 
       鬼百合の 朱色あざやか 車窓から
                           ヒサコ


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