庭の龍のひげが今青々と繁っています。


もう4月も今日で終わりになりました。

それに今日は本格的な夏日がやってきたようです。
 
夏の空気は陽炎のように揺れてみえます。

私は歩きながら上着を脱ぎ腰に巻きつけて歩く始末です。
 
日差しはかなり強くサングラスを通しても眩しく、日陰を探して歩きました。
 
庭の龍のひげが今青々と繁っています。
 
我が家の縁台の下に「龍のヒゲ」を配して、芝生とはちがった雰囲気を出しています。

一株一株がダイナミックな緑青色で優雅というより、元気色の「龍のヒゲ」です。
 
とても丈夫でヘコたれなく、雑草にも負けません。

それにパンジーやサクラソウの鉢植えが庭の明るい雰囲気を出しています。

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パンジーは花色が豊富で長い間咲き続け寒さに丈夫で、霜にも枯れないこの花は花壇にも鉢植えにも最適です。

パンジーは三色スミレともいわれ、花色は人の顔に似ていることから、その昔「人面相」とも呼ばれたそうです。

 
サクラソウは、桜の花が散ったあと、土に咲く花です。

花の色は地味ですが薄ピンクの奥深い爽やかな色あいです。
 
「龍のヒゲ」は彩り豊かな花々を引き立て、ボリュームのあるじゅうたんです。
 
大輪の真っ赤なボタンが我が庭に咲き始めました。

嗚呼、夏 爛漫です!!



庭の鉢植えにお澄まし顔のアネモネさん


今日、29日は緑の日です。
 
空の青さも住宅街の屋根の間からじっと動かない絵葉書のような真っ青な空が広がっています。
 
暖かい南風が一度にやってきたようです。
 
こんな日は、汗をかきそうな夏日になりそうです。

こんないいお天気に恵まれてそぞろ散歩に出かけました。

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颯爽と軽装になって帽子を目深くかぶり日よけ対策をして、久しぶりに近くにある茨城大学構内を歩いてみました。
 
緑の日にふさわしく、自然に囲まれた広いキャンパスは、美しい緑の中でお年寄り達がゲームを楽しんでいました。

周りの新緑は黄緑や濃緑がうっそうとして眩いばかりでした。
 
今の時期、大学の裏門の近くに馬酔木(アセビ)の大木を見つけました。

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満開に咲いている馬酔木に目を近かずけると、枝に鈴なりに咲いている白い壷の形をした花が垂れ下がり風に揺られると鈴音が聞こえそうです。
 
こんな優雅な馬酔木も、実は葉に毒があって誤って馬が食べるとフラフラしたといいます。
 
こんな面白い花にパチリとシャッターをおしました。
 
庭の鉢植えにお澄まし顔のアネモネさんが登場しました。

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初夏の陽を浴びて元気にまっすぐ咲きました。
 
アネモネは種ができると種についている綿毛が、風に飛ばされるのでアネモネ(風)という名がついているという。
 
小さな赤い花びらが、風に吹かれると、どこかに飛んでいきそうなそんな危うい花です。
   

遅咲きの桜と庭の牡丹の蕾


ゴールデンウイークも始まりました。

遠出する人達も多くなりそう。

今年は海外よりも国内でという人も多いとか、、
 
私はといえば、今日久しぶりで墓地公園に出かけました。
 
のどかな鶯の鳴き声を聞きながら散策していると、まだ遅咲きの桜が咲いていました。

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手に触れるといかにも散ってしまいそうなそんな風情が何とも愛しく、立ち止まって香りをいただきました。
 
春の名残桜です。墓地公園は春夏秋冬、いつもいろいろな顔を見せています。

土手に咲く小さな野草に惹かれ迫りくる山の新緑や桜並木の満開の花に感動したり、

秋の落葉樹に「人生とは」なんてセンチメンタルになったり、

冬の寒風に、小雪がハラハラ落ちて、曇り空が恨めしくなったりしました。
 
毎年、公園の自然はいろいろ姿を変えていますが、いつでも新鮮に感じられるから不思議です。
 
今日は、午後小雨が降ってきたようです。

庭の牡丹の蕾が大きくなりました。

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天候が不順で晴れたり曇ったりしています。

牡丹の花が咲いたらそっと傘を指してあげますよ!
 
早く咲いて庭を賑やかにしてください。

いつのまにかお天気になりました、取り込んだ洗濯物を外にださなくてはまた干し直しですネ。
 

庭のシャクナゲと霧の王様


今日は朝から朝霧がでて、たっぷり雨を吸い込んだ気体が、もやとなってあたりが「ぼー」と霞んで見えます。
 
潮の香りがあたり一面覆い、「今日は天気間違いなし、霧の王様、出たから」と我が家の主人、霧の王様とは潮を含んだ朝もやの事らしいんです(?)。

さすがに、霧の王様、のおかげで昼間から晴天になりました。
 
夜来の雨を吸い込んで桃色のシャクナゲが元気よく産声をあげました。

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正面の門から入ってすぐの花壇にあります。

このシャクナゲは、私が15年前にお友達と花木センターに行った時、購入した大切な花です。
 
毎回植え替えたせいか、葉が少し黄ばんでいますが、いままで長い間咲いてくれ、我が家の大黒柱的存在の花なんですよ。

お隣は、臨月まじかの女王「ぼたん」ですが負けてはいません。

シャクナゲは空中湿度が高く、霧がいつもかかるような所によく育つそうです。

あまりに強い直射日光を嫌い、むしろ半日陰に耐える性質なので、薄暗い所が好きなんてちょっと小粋な花でもあるんですネ。

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都わすれが庭で静かに咲いています。


「都わすれ」が今の時期、静かに咲いています。

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キク科の小ぶりな花で薄紫の花びらは、初夏のそよ吹く風にゆらゆら揺れている姿は、現実的な事ばかりに忙殺されがちな今の世の中に、その名前の由来とともにほっと
 
させられます。
 
「都わすれ」の可憐な名前の由来は、その昔、都にいた人がこの花を見つけ、都に帰るのを忘れてしまった、というほどいとおしい花だということらしいです。
 
成程、今でこそいろいろな花が咲いていますが、その昔こんなやさしい花を見つけたら、ほっとした気持ちがわかるような気がします。
 
小学生のころ、校庭に作られた畑で青野菜など作っていた覚えがあります。
 
その片隅に紫色の「都わすれ」が菜の花の中に埋もれて咲いていました。

昭和20年代の田舎の木造作りの小学校時代を思い出してしまう私です。
 
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真っ赤なツツジが咲いています。


真っ赤なツツジが咲いています。

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今の季節にしては、少し冷たい風が吹いています。この風に揺られて鯉のぼりが大空に泳いでいます。
 
もう初夏ですね!! 今はあまり見られなくなった、「緋鯉」や「真鯉」や「吹流し」が大空に浮かべて泳いでいます。

何とも平和で穏やかな鯉のぼりの雄姿を眺めることができました。
 
そろそろゴールデンウィークも始まり、日本中で人や車の動きが活発になりそうです。
 
この時期、新緑や美しい花が咲き乱れて自然を堪能したり、おいしいものを食べたり、本当にいい季節になりましたネ。
 
ハナミズキが咲いているところを見つけました。

季節はずれに積もった雪のように4枚の花びらが今の風に吹かれていました。
 
我が庭にも、真っ赤なツツジが咲いています。

小ぶりながらその赤は、鮮やかで可愛くて、私の大好きな初夏の花です。

今日は真っ赤なツツジの花に感動してカメラに収めました。

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初夏にさくハコネウツギの葉が輝くばかりの緑色をしています。


初夏にさくハコネウツギの葉が輝くばかりの緑色をしています。
 
朝からの雨にぬれて、重量感のある大きな葉が水分をたっぷり吸って生き生きしています。

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まだ花は咲きませんが、この花は数年前、お友達から鉢植えのウツギを頂きました。

それを家の庭に移し変え、だんだん大木に成長しました。
 
5月下旬に咲き始め、はじめは白くしだいに紅紫色に変わり、一枚に二つの色の花が咲いているように見えます。

地味な色ながら何とも優雅な衣がえです。

このウツギは大木に成長するため、毎年切り落としながら同期にさく紫陽花とともに楽しんでいます。
 
家の茶の間からガラス越しに見えるこのウツギは、晴れ間で眺めるよりも雨の中の姿が何とも風情があります。
 
今日の雨は1日中降るのでしょうか、本当に今年は雨の多い春ですネ。

我が庭のハコネウツギ
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可憐な石竹の花


新緑の眩しい、清清しい気持ちの良い季節がやっと到来しました。
 
今春は天気不順が続き、肌寒い日ばかりが続いていましたから、、、。
 
山里のような細い坂道を歩いていると、どこからか「ホーホケキョ」と鶯が鳴いています。

山鳩、などの小鳥のさえずりが私の耳に心地よく聞こえ、地上の生きとし生けるものたちが、暖かさを実感して、喜びのシンホ二ーを奏でているようです。
 
陽にあたるのを気にして帽子を目深くかぶり歩いていると、薄暗い竹林の中にほんのり桃色をした、しだれ桜らしい姿がとても新鮮に見えました。
 
そんな晩春の風景をウオッチングしながら歩くのも楽しいものですよ、、。

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我が家の庭にも、真っ白なナデシコ科の「石竹」の花が地面を這うよう咲きました。
 
2年ほど前花屋さんで購入した一株の「石竹」はふだん見かけるヒゲナデシコやハマナデシコとちがって草丈が小さくて可憐な容姿に惹かれました。

周りの大輪の花も負けじと咲いています。

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可憐な純白の石竹の花

西山荘の近くにある浄光寺


西山荘の近くにある浄光寺

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今日は、とても暖かく歩くと汗ばむ陽気になりました。

そして今日は母の命日なので墓まいりに行きました。
 
両親の菩提樹は、水戸黄門で有名な西山荘の近くにある浄光寺です。
 
うっそうとした木々におおわれたお寺は正面に本堂が目の前に見え、中には正座している本尊のお姿が中庭にいる私のほうからも、見え隠れしています。
 
正面入り口には、お線香がいつも焚かれていて、私も一礼して手を合わせました。
 
寺の奥にある先祖代々の墓にお参りしました。
 
今日の墓参りは陽の光も眩しく、手桶から水をかける手も冷たくて、いつもながらの線香の煙に両親を思い浮かべました。
 
4月に亡くなった母は、雨女で法事はいつも雨にたたられ、寺の大木が風にゆられ桜吹雪が舞っている

そんな情景が花も嵐もふみこえた90年の人生を思い、いつも感傷的になってしまいます。

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我が家に、白いモッコウバラが仲間入りしました。

まだ小さな枝ぶりながら、しっかりと蕾があってこれからが楽しみです。

庭にあるアーチ形のモッコウバラ


今年はいつまでも風が冷たいですね。
 
特に、太平洋側は気温が低く、初夏の足音が聞こえてきません。

でも植物は元気です。

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モッコウバラからの一言
 
正面のバラのつるは伸びに伸びて立派になりました。

たくさんの蕾が今まさに、臨月状態です。
 
まもなくやってくる5月の太陽を燦燦あびて、もうすぐこの下界に花を咲かせます。
 
楽しみにしてくださいませ、、。

私が満開になる頃は、牡丹、石楠花、芍薬と花園の女王様もおでましになります。
 
女王様たちにも負けずに正面ゲートをアーチ形にしてご披露いたします。
 
皆様の前でお逢いできる事を楽しみにしています。
 

純白の白椿


今日、久しぶりに太陽の光が眩しく感じられました。

昨日まで雨天のせいか、窓のカーテンを開け、精一杯深呼吸すると、しっとりとした春独特の甘い香りがしました。
 
今日は、川と花のある大好きな散歩道をあるきました。

今年の桜は本当に美しく咲きました。桜ばかりでなく
 
いろいろな花が咲き乱れ、私達の目を楽しませてくれました。
 
小川が流れている公園には、山吹、コテマリ、椿、桃、真っ青な新緑の葉が初夏を待たずに私の頭の上を見上げているようです。
 
白椿が咲いている周りに、小さな子供たちの遊んでいる姿が見えました。

純白の楚々とした花嫁のウエデングドレスの姿を思い浮かべました。

この真っ白な椿の花の上に散り急いでいる桜の花びらが舞い落ちて、私も散歩の足を止め見いってしまいました。
 
我が家の庭にも八重の赤い椿が40年近く、永年花の王座を守ってきました。

あたりの花ばなを蹴散らしてダイナミックな大輪の花を咲かせていました。

また重量感のある八重椿がボタ、ボタと落下する音まで聞こえるようでした。

散り去った後の地面は真っ赤な海のように広がり、花の美しさより庭に散った後始末の方が大変でした。
 
その名物椿も、3年前切ってしまいました。

寂しいようなホットしたような気持ちになりましたね。
 
椿にはそんな思い出があるんです。

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散歩中に見つけた純白の白椿をパチリ☆


窓越しの八重桜


昨日からの暴風雨で、ピーピーと空気を突き破るような金属音、戸をたたく激しい音が一晩中聞こえ、

なかなか寝つかれませんでした。
 
今日は、H病院近くの遅咲き八重桜をみるのを楽しみに出かけましたが、昨日来の風雨で散ってしまいましたが
 
病院の駐車場にはまだ葉桜が、木々にまぎれ、ポツンと散らずに咲いていました。
 
4年前、母が病気で、三階病棟に入院していました。容態もかなり悪く、毎日、体の痛みを訴えていました。
 
私は、夜、病院の帰り道、真っ黒な暗闇に、街の明かりが灯り、冷たく光る星空を見ていると、虚しさと、悲しさに胸がせまりました。
 
あの時も季節は春でした。病室の窓ガラスいっぱいに、大きな八重桜が見えました。
 
「おばあちゃん、あの桜、きれいでしょ、早く元気になってお花見行きましょうよ」
 
母は、時々、目をあけて、「もう 桜見られないよ」 もう見たくないという、「そんなこと言わずに、見事な桜よ」
 
と私 目が見えないという、そして、じっと目を閉じながら、自分の生きてきた人生の中の桜をイメージしているのかも知れません。
 
それから、まもなく息を引き取りました。
 
窓越しの八重桜は今を盛りに満開に咲き乱れ、春風にゆれていました。そして母の魂は天国にのぼっていったのかもしれません。

それほどあの時の桜は見事でした。そう私には見えました。命日の4月22日は、毎年咲いてくれた
 
桜も今年は残念ながら散ってしまいました。
 
でも、そばにあった葉桜がまだ散らずに待っていてくれたんです、母の冥福を祈りながらカメラに収めました。
 
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ユリ咲きチューリップ


今日は大雨になりました。
 
さすがに4月半ば、気温も肌寒さを感じさせるほどではありませんでしたが、

ガラス越しに空を見上げれば灰色の暗い空気があたりを支配しています。
 
洗濯物は、室内干しを余儀なくされ、台所のトントンたたくまな板の音も心なしか湿りがちです。
 
この強雨も低気圧が居座って関東地方は日中一杯、発達した風雨が雷雨を伴って、明日まで続きそうです。
 
まもなく、大型連休のシーズンがやってきます。
 
遠く北アルプスを望む穂高連峰では、雪におおわれた小屋を掘り起こしす「小屋開き」作業が始まったそうです。
 
ああ、そんな季節になったんですね。
 
我が家の、庭囲いにある、鉢植えの可愛い「ユリ咲きチューリップ」(写真) 

赤いスカートをひろげ、危なっかしく縦横にゆれて地面に顔をつけているのもあります。
 
つい昨日まで、晩春を楽しんでいた「ユリ咲きチューリップ」は、

花散らしの嵐のなかで私の前から去ってしまうのか?
 
もう少し楽しませて下さいな、、。

先日撮ったユリ咲きチューリップです。

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庭のチューリップ姫と違い、地味で目立たないチューリップですが、

大変可愛らしく我が家の庭を彩ってくれます。

ご近所の白モクレンの花


朝から雲に覆われています。
 
今日はお洗濯や布団干しには残念ながらできませんでした。
 
午後から雨になりました。

ご近所の白モクレンの花、木一杯に咲きみだれていました。

雨にぬれながらも何とも気品のあるこの花をデジカメに収めました。

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白モクレンは、満開のころ、必ず南の風が吹き、一夜で花びらが褐色に変色し、哀れをさそってしまう。
 
今年の春は風雨にもめげず、気高く咲き誇るモクレンの真っ白な姿がみられました。
 
明日から、大雨の予報が出ています。あのモクレンも散ってしまうのかしら、、、
 
私が、子供の頃、冷たい雨模様の中で、小学校から帰る道すがら、一人で小さな肩に大きな「唐傘」を差して
 
寂しく家路に急いでいました。そのとき、目をやるとモクレンの花が目に入り、なんと大きな木に大ぶりな花
 
ビラをたくさんつけている不思議な花に出会いました。
 
暗紫紅色のモクレンの花は、荘重な雰囲気をかもしだしています。

そして思い出に残る花かも知れませんね。



美しい葉桜を見つけました。


街中を、桜色にそめた艶やかな風景もあっという間に北上していってしまうのでしょうか。
 
私の中の桜の思い出は、陽光に輝く桜花、夜の闇に浮かぶ幽玄の世界、華麗に舞い散る花吹雪、
 
桜はどれをとっても、それぞれ趣があります。

それは日本人の心の古里であり、ロマンチックになれるのではないでしょうか。
 
今朝、海岸を見渡せる散歩道を歩いていたら、美しい葉桜を見つけました。
 
緑色の絵の具をパレットにとってそのまま、キャンパスにぬったような鮮やかな緑と、真っ白い花びらは
 
そめい吉野とちがった美しさを見せていました。
 
潮霧があたりをおおい「ボー」とした中に葉桜が霞んで見えます。そんな風情があたりの木々に埋れながらもきわだっていました。
 
そんな中、私としたら大きなマスク、サングラスと完全武装でウォーキングしています。

かなり重い花粉症なんです。大きなくしゃみを連発して家人に笑われている始末です。
 
テッシュを抱えて、こも時期を通おりすぎるのをまっています。
 
折角の春の花もじっくり見られない辛さもあるんです。

困ります、、。

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散歩道にあった葉桜をパチリ☆

純白が美しい大ラッパ水仙です。


久しぶりに、のどかで、うららかな、まさに陽春の風景が庭一杯に広がって、大きく深呼吸したくなる朝です。
 
生きているものすべてが春を謳歌しています。

虫も鳥も植物も堅く、冷たい冬の殻を破って、この広い宇宙に飛び出していく、そんな感動を肌で感じられる

そんな暖かな1日になりました。

この光のどかな日に、一輪の花を見つけました。純白が美しい大ラッパ水仙です。
 
華やかな陽春の花々の中で、楚そとした可憐な花です。
 
私はよくパッチワークの素材に使っています。

白と淡いクリーム色の組み合わせも楽しいし、私の好きな春の花

です。今日の明るい日差しの中では、少し困惑気味かも知れません。

頭を地面下げておじぎをしています。
    
お隣の「都わすれ」のお嬢さんとお話しながら庭園の春を満喫している私です。

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我が庭のチューリップ姫☆今年のチューリップは大きくて力強い!


今朝も、雲が垂れ込めています。

昨夜来の雨がやんで、地面の水蒸気がしっとりとした情景を作り出しいます。
 
二階の窓から「今日も、お天気、相変わらず悪いなあ」と思ったとたん、

となりの犬が「ワン、ワン」と朝の挨拶(?)がわりに吠えている。
 
竹囲いの我が家の庭(帝)国で、今一番の女王様は、チューリップ姫である。

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大柄な花ビラに赤、白、黄色のマントをまとい、

周りの小さな花を従えているすがたは、なんともユーモラスな感じさえします。
 
チューリップも、日本古来の丸いコップ型のチューリップは、

以外にもウイルスに弱く寿命も短いそうです。
 
今、多くの花壇に咲いているのは、いろいろな原種から交配改良され、

形も色も多種になり、昔と大きく様変わりしています。
 
今年の春は、低温つづき、雨にも恵まれ、風にめげず、例年になく美しく咲いています。

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特に夜の闇の中で見るチューリップは、光輝き、とてもきれいです。
 
子供たちが、入学してはじめて描く花は、チューリップです。

きっと誰でも人生で最初に愛した印象に残る花なのかも知れませんネ。 


今年のチューリップは大きくて力強い!
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宮尾登美子さん原作の「天障院 篤姫」に感動


肌寒い1日でした。

朝から、どんよりとした雨雲が空いっぱい広がっています。

寒さのため綿入れ半纏を引っ張りだしました。
 
着込んでいたら、雨がポツポツ、、

「やっぱり」洗濯物を急いで取込んで、恨み言のひとつも言いたいです。
 
今春は、なんと雨が多いこと、いつもにまして寒いこと、暖房代も値上がりしているし、、、困ります。
 
今日は1日、趣味のパッチワークでもやろうと1針、1針、一心不乱に布にさして、少し作業がはかどった。
 
かしら、「お天気の悪いのもいいかも、、」なんて思っています。
 
雨にけむる外の景色に、庭のチューリップの花が目が醒めるような美しさに輝いています。
 
午後から、読書三昧です。宮尾登美子さん原作の「天障院 篤姫」を読みました。
 
江戸末期から明治初期にかけて生き抜いてきた、薩摩女の生き様に思いをはせ、歴史の中に翻弄されながら
 
女の強さ、弱さ、時代背景を克明に描いた物語で、私も次の展開が楽しく、頁をめくるのもいつもより早くなりました。
 
作者の女性らしい感性と緻密さに感動しながらよみました。
 

庭の「ボケ」の花が満開


庭の「ボケ」の花が満開になりました。
 
今日は、日立マラソン大会がありました。
 
大勢の老若男女が、太平洋を望む国道を走り抜けています。
 
快晴に恵まれ、満開の桜が見守る中、

額に汗して走るランナーの姿に爽やかな風が流れ、応援している
 
私にも力がこもりました。

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我が家の庭の「ボケ」の花が満開になりました。
 
この愛しい「ボケ」の花が満開になりました。

30年以上も庭の木々に紛れ、目立たず、そっと咲いていた
 
赤い花が、今般の家の建て替えで庭の中央にに移し所、

残念ながら枯れてしまいました。

ところが木々のわき芽から、奇跡的の出芽があって今春、

すばらしい花が咲いたんです。
 
本当に生命の強さを感じました。

我が家の歴史をそっと見ていてくれた「ボケ」のDNAがまた生きてくれた
 
その強靭な精神力に本当にありがとうと手を合わせています。
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春爛漫に咲き誇る花たち


春爛漫に咲き誇る花たち
 
真っ青な青空が気持ちよく、

お洗濯、布団干しも進み、

長く寒かった冬に別れをつげ、

この季節
  
春の霞が「ボー」として、

遠目に見える1本の真っ白な桜も今日の春の風に舞い上がり、

やがて散りさってしまう、

つかの間の短い春を楽しんでいます。
  
午後には、雨がパラパラ、地面を濡らし、

庭に咲く花々が元気づいてきました。
 
結構大ぶりな我が庭のチューリップは、

太陽の光を口いっぱい吸い込んで、

黄色いドレスを自慢げに大勢の仲間と乱舞している様子が

何とも可愛いですね、、、
 
やがて、雨が降り注ぎ、花びらが水を飲み干し、

金色の色彩をあたり一面に振りまいて、

何とも眩いばかりです。
 
春爛漫に咲き誇る花たちに、私の気持ちまで華やぎます。
 
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